★オートセンサーで非接触 「手指アルコール消毒オートディスペンサー」は応答性に優れたオートセンサーを実装し、手をセンサーの下に置くと、ディスペンサーがアルコールを噴出します。機器本体に触らずに消毒でき、手を経由して細菌やウイルスによる交差汚染を防止し、オフィス、飲食店、ホテル、学校などの施設での衛生管理・感染症対策に最適です。
★ 卓上・床置き・壁掛け 設置する場所異なる特性に合わせ、「手指アルコール消毒オートディスペンサー」本体の裏面に穴が付き、壁掛けにすることが可能です。また、卓上スタンド付きタイプ、床置きスタンド付きタイプ２種類があり、置き場所の高さと広さに応じて選ばれます。施設のエントランスには床置きスタンド付きタイプ、受付カウンターには卓上スタンド付きタイプがおすすめです。
★電池・DCアダプター両用 「手指アルコール消毒オートディスペンサー」は単3形乾電池を４本で給電できますので、コンセントから離れた場所やコンセントを使えない洗面台にも設置可能となります。DCアダプターで給電する場合は、電池残量の確認と処分に手間がかかりません。
★大容量で入れ替えの手間を省く 「手指アルコール消毒オートディスペンサー」のタンクは1000mlのアルコール消毒液を収容でき、入れ替えに手間がすくなくなります。
■仕様
| 色 | ホワイト・グレイ |
| 材質 | ABS |
| ブランド | GREEN UTILITY |
| 商品寸法 (長さx幅x高さ) | 11.6 x 12 x 43 cm |
| 重さ | 960g |
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形状 |
スタイリッシュの流線型デザイン |
■特徴
【非接触式で安心】応答性に優れた自動センサーを実装で、手をセンサーの下に置くとオートディスペンサーがアルコールを噴出します。
【卓上スタンド付き省スペース】自立タイプのスタンド付き、受付カウンターやテーブルでも置かれます。
【大容量タンクで手間を省く】タンクは1000mlのアルコール消毒液を収容でき、入れ替えの手間がかかりません。 【電池式で壁掛けが可能】電池式で置き場所を選ばず、洗面所にも設置できます。（電池は別売りとなります。）
【あらゆる場所に適用】手を経由することで細菌やウイルスに交差汚染されることを防止でき、オフィス、飲食店、ホテル、学校などの施設での衛生管理・感染症対策に最適です。
【ABS素材採用で優れた耐久性】本体は耐久性に優れたABS素材を採用し、耐衝撃性・耐蝕性に優れ、変形しにくいです。汚れを布で手軽に拭いてお手入れが簡単です。
■オートディスペンサーのメリット
接触感染リスクを下げるため、オフィス、店舗、病院などの施設が手指消毒液を提供しています。しかし、従来のポンプ式ボトルでアルコールを提供すると、ポンプが不特定多数の人触れるため、感染防止対策としては不十分だと思われます。 「手指消毒アルコールディスペンサー」は自動センサーを実装し、機器本体に触らずに消毒でき、手を経由して細菌やウイルスによる交差汚染を防止し、オフィス、飲食店、ホテル、学校などの施設での衛生管理・感染症対策に最適です。
■使い方 １．電源を入れます。 ２．消毒液を受けるように、ノズルの下に手のひらを上に向けてかざすと、中の液体が自動で出ます。 ※センサーから多いところに手をかざすと、液体が出ない場合があります。 ※センサー部を直接濡らした場合では、反応しなくなる恐れがあります。
■アルコールの入れ方（電源オフの状態で行ってください） １．本体の白いカバーを開け、タンクの黒いキャップを取り外します。 ２．タンクに液体を入れます。（異なる液体は混ぜないでください。） ３．タンクにキャップをしっかりと取り付けてから、白いカバーを閉めます。 ４．電源を入れます。 ※液体はタンク底面まで約1cmくらい残したところで消毒液を補給してください。
■給電方法 乾電池の場合 １．白いカバーを開け、電池カバーを外します。（電池交換の際は電源をオフにしてください。） ２．単3形乾電池４本を本体＋－の表示に従い正しく入れます。（乾電池は別売です） ３．電池カバーを元通りに閉めてから、白いカバーを閉めます。 DCアダプターの場合（電池を入れないでください） １．DCプラグを本体右側の給電口に差し込み、コンセントにアダプターを差し込みます。 ※センサーの14cm範囲内に障害物がない状態で、機器がビーッと鳴るのは電池残量が少なくなる合図です。電池を交換してください。 お手入れと保管について 安全のため、お手入れの際には電池を取り出してください。 タンク内の液体を漏れないよう、ご注意ください。 本品は完全防水ではありません。 本体は汚れがある場合では、水で薄めた液に浸した布をよく絞って拭き取り、乾いた布で仕上げてください。 定期的に微温湯で濡らしたタオルでノズルを拭き、固まった液体を取り除きます。